2006年7月 4日 (火)

ヒデ

中田英寿が現役引退 公式HPで発表
 唐突だ。。。今後日本代表は誰が仕切っていくんだろう。ジョホールバルの歓喜からもう9年。ヒデのいない代表という時代を知らないだけに、空虚感が残る。ヒデに替わり得る存在感のあるプレイヤーは育つのか。それをこれから育成しなくてはいけないのならかなりのハンデだ。
 ヒデ的なものが、まだ日本の土壌では受け入れられなかった。しかし、これを吸収することができなければ、日本に比べてハイレベルな各国と戦い、勝ち抜いていくことはできないだろう。ヒデを超えなければ、次なるステップは無い。
 10年にわたったヒデの時代が終わった。次の10年は誰の時代になるのだろうか。10年後、日本サッカーはどれだけ成長できているだろうか。
 次なる可能性を強く信じつつ、ヒデに心からの感謝と慰労を送りたい。

歴史的1枚、戦艦「大和」出撃直前の全景写真見つかる
 撃沈28時間前の大和。まさに遺影だなぁ。こういう大和の写真というのはどれくらいあるんだろ19450406う。この巨体の中に乗り組んでいる3000名近い乗員の多くが、二度と帰らなかったことを考えると、胸が詰まる。

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2006年6月23日 (金)

多少感情的です。ごめんなさい。

中田泣いた!! このまま引退も…誇りズタズタ 10分間ピッチに倒れたまま
  一次リーグ敗退が決まって日本のワールドカップが終わったからだと思うのだが、今になって「チーム内で中田英が孤立していた」とかニュースで報道され始めた。「走れてない」とか批判することに選手が反発して溝が出来たとか。でもって「ヒデはイチローにはなれなかった」とか結論付けてるわけである。

 今朝、ブラジルに負けた時はなんかボーっとしちゃってたし、「ああ、ヒデも泣いてんなぁ」としか思ってなかったけど、なんかこの手の記事見たら初めて涙が出た。

 ああ、チームがこんなことになってたのか。こんな奴らが日本代表だったのかって。

 世界に出て、一番苦労して、この大会にかけてきたヒデが散々いろんな大事なことを訴えていたのに、他の選手はうざがって溝を作るだけ。距離を置いて聴かないことにして話もしない。なんて小さい奴らだ。いい大人で日本代表として選ばれた人間がそんなこともできないなんて。
 チーム全体のことより手前の心の平安を優先する。「走れてない」って言われて怒るなんて、走れてるつもりだったのかよ。宮本なんてなにしたんだよ。セリエA移籍なんてふざけるなよ。

 今大会の敗因はオーストラリアの残り8分とか、ロスタイムのロナウドのヘッドとかそういうことじゃない。チームの信頼感。メンバーがお互いを信頼して尊敬しあい、高めあうっていうイロハができてなかったこと。単に「サッカーが上手い奴」が集まってただけなんだ。日本に必要なのは名将じゃないよ。それ以前。作戦がどうこう言う前に、お前らの銃には弾が入ってるのかよ、銃剣は磨いてあるのかよ、信頼できる戦友はいるのかよ、表層的な分析ばかりしてるんじゃないよと。

 戦う準備が一切出来ていないで戦争に望み、玉砕したんだから、しかもその責任をだれも反省していないんだから、ヒデもそりゃ起き上がれないよ。負けると決まった悲壮な戦だったんだよ。

 ヒデの時代は終わった。次の指揮官は誰なんだ。どいつもこいつもカリスマの無い、無責任なぼんくらばかり。汚れ役を引き受けてもぶったるんでる奴を怒鳴り上げられる奴が出てこない限り、このままじゃ日本代表は「日本最高のサッカー同好会」で終わるぞ。

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グループリーグ敗退

 惨敗・・・と言うしかないだろう。
 夢を見た時間もあったけれど、それはあまりにも短かった。後半はもう、練習台扱いだった。普通に実力差が出た試合だったといえるだろう。向こうは新式戦艦を多数取り揃えているのに、こちらは旧式戦艦と軽巡洋艦だけで戦おうとしたのだ。マハンではないが、勝てるはずが無い。(日本とクロアチアがカモ扱いしていたオーストラリアがグループリーグ突破。脱帽ですよ)
 試合終了後、ピッチの上に倒れている中田ヒデを見ていて、いろんなものがこみ上げてきた。ジョホールバルから続いてきた中田の時代が終わったのだ。彼を継ぐ者はいるのか?
 問題は、この廃墟からどう戦力を再建していくかだ。再び長い4年が始まる。4年後、南アフリカに日本軍がたっている保障はどこにもない。懺悔している場合でも感動している場合でもない。今日から、また歩き始める意思がある者だけが、南アフリカへの扉を開くだろう。

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2006年6月19日 (月)

ヘナギサワはニュルンベルクに置いて行け

 ドローですよ。。。
 ホントに日本の攻撃陣のへたれっぷりはどうなっているのー?特にヘナギ、あんなん小学生でもはずさないぞ。
 練習したとはいえ、ミドルからのシュートの精度も相変わらず悪い。枠にいっているのはヒデだけ。
 パスミスも多かったしなぁ。
 ディフェンスも今日はボロボロで、かなり切り崩されていた。最終ラインでバックパスしたり、細かいパスを出そうとしてカットされ、ファウルでつぶしたりスローインになったりしてさらにピンチになっていた。コーナキックをクロアチアに11回も与えていた(日本は5回)というのは、それだけ向こうさんに押し込まれていたということ。点が入らなかったのは、クロアチアの決定力不足(ヘナギ病が伝染ったか?)の所為に過ぎない。これがブラジル軍だったら。。。
 こうなったら、テレビが叫ぶようにブラジル戦に全てをかけるしかないし、早起きして応援するけれども、ブラジル戦に勝利をかけるというのは、大和特攻で劣勢を挽回しようという以上に厳しい話。オーストラリア、クロアチア相手ですら基本的な事ができていないが故に互角の戦いをできていないのに、ブラジルにホントに勝てるのだろうか?(ブラジルをもっともびびらすには、ジーコをFWにしたほうがいいかもね。)
 ともかく、もうあまり小細工をしないこと。小細工が通じる相手でもないし。ゴール前でちゃらちゃらパスを回して撹乱なんて日本には無理。プレースタイルだけ玄人っぽくアルゼンチンを真似てカッコつける余裕なんて日本には無いんだよ!

 カッコ悪くても、笑われてもいいから点を取れ!このワールドカップ、俊輔のまぐれゴールだけに終わらすな!

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2006年6月17日 (土)

民主党に投票しなければ国は滅びてしまうぞ

ワールドカップの話題を少しはなれて、最近のニュースから。

両陛下に「最も感銘」 タイ紙が王族特集
 成功裏に終わった両陛下の東南アジア歴訪。その出発前記者会見において、外国人記者団の非常識質問が。
天皇陛下東南アジア歴訪 (宮内庁ホームページ)
<(在日外国報道協会代表質問)
問4  まず,第1の質問なんですけれども,愛国心を促す方向で日本の教育基本法の改正が進められています。しかし,陛下がこの度訪問されます国も含めました近隣諸国では,そういった動きが戦前の国家主義的な教育への転換になるのではと恐れられています。陛下もそうした見解に共鳴されますでしょうか。>

 どこの国のメディアか知らないが(やっぱりあの国?)、陛下にこんな政治的かつ変更した内容の質問をぶつけるとは。。。宮内庁当局は何をしていたのだろうか。タイやシンガポール、マレーシアで日本の教育基本法改正が話題になっているとはしらなかった。

 一方、国内政局に眼を向けると、民主党の変貌振りが目に付く。
黄門さま印ろう 渡部委員長にプレゼント 民主・若手議員2006061604513531jijppolview001
<国会閉会後は来夏の参院選の支持拡大に向け「諸国漫遊の旅」に出るという渡部氏。「『この印ろうが目に入らぬか。民主党に投票しなければ国は滅びてしまうぞ』と言って歩きます」と気分はすっかりご老公だった。>
 大して面白くも無いネタだと思うのだが、すっかり「黄門様」と呼ばれることにはまってしまったようだ。国民を脅迫するつもりか。というか、以前、も印籠パフォーマンスをやって大コケした人がいたような。竹下派では印籠が流行っていたのだろうか。いずれにせよ、これが「若手だけではダメだ。ベテランの経験と知恵を生かせ」の答えなのだとしたら、暗澹たる気持ちにならざるを得ない。単に耄碌している人を引っ張り出しただけなのではないか。Kokuminn はり新首相には若い人がいいと思う。政治家の年よりはあてにならん。
渡部民主国対委員長 パーティーに黄門さまの衣装で登場
<「政界の水戸黄門」こと民主党の渡部恒三国対委員長が10日、大阪市でのパーティー に黄門さまの衣装で登場。平野博文国対委員長代理と川端達夫前国対委員長代理の2人を「助さん、格さん」役で脇に従えた渡部氏は、今国会を振り返り「自民党が通したい(成立させたい)法律は、みんな継続(審議)か廃案になろうとしている」と自画自賛した。>
 「小泉劇場」「パフォーマンス」と叫んでいた人が、内輪の水戸黄門ごっこで盛り上がっている寒さ。
 昨年の総選挙で惨敗し、対案無き野党の無力さに気付いて前原体制ができたはいいが、パフォーマンスのホリエモンメール事件で道半ばで挫折。
 小沢体制になって社会党並みの対決型野党にもどったら、補選で1回勝ったものだから、またぞろ「政権交代」などと気の早いことを言い出した。
 鳩山由紀夫幹事長は、重要法案をのきなみ先送りしたことを勝利と位置づけ、旧自由党が制定を主張していた防衛省設置法案にも反対と言い出している。
 13日の日経新聞は、「政権交代めざす民主党が少し心配だ」という社説を掲げ、民主党の政局中心の国会対応を批判している。
 郵政民営化反対派と手を結び、中韓への土下座外交を推進し、法案をつぶすことのみにまい進する民主党。「民主党に投票しては国は滅びてしまうぞ」と言って歩きたい気持ちでいっぱいである。

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2006年6月13日 (火)

日本惨敗。。。

だめだこりゃ。。。
 前半は豪軍に攻め込まれながらも、ラッキーな1点を取ったけど、本当に決定的なシーンって少なかったと思う。
 後半はリズムが出てきて、おっと思っていたら、残り5分になって大崩れし、3点入れられて大敗。
 決定力が足りないとよく言われるけど、要は決断力が足りなくて小知恵ばかり多いのだと思えてならない。ここぞ!という時に打たないで細かくボールを回し、あっけなくボールをとられる、迷いに迷ってシュートを撃ち、大外しする。代表選手は我々に比べればはるかにサッカーの玄人だけど、玄人好みな細かいパス回しを繰り返して結局チャンスを失う。
 なんというか、玄人の技巧好みというか、細かい小技を追求しすぎる。(外務省や外交通を自称する政治家が“謝罪と譲歩の反復”を精妙な外交技術と勘違いし、「無策も策」という戦略を理解できないのと同じ・・・というのは牽強付会がすぎるけど)
 サッカーはチームワークだとは思うけど、シュートについては個人の責任でしょう。
シュート数 オーストラリア20本 日本6本
うち枠内シュート オーストラリア12本 日本2本
じゃ負けて当然。勝つ方がおかしい。
 セカンドボールも取れていないしねー。なんでそんなにあっさり相手にボールをくれてやるのだ。

 そうは言ってもしょうがない。「感動をありがとう」みたいな締めくくりは大嫌いだし、ここでジーコや選手の悪口を言っても始まらん。残り2試合、日本以上の技巧派のクロアチアやブラジルに小ざかしい小細工で挑んでも無駄なんだから、ここはオーストラリアを見習って、果敢な突進と思い切りのいいシュートの連発で、なんとか局面を打開してもらいたい。
 日本の一部の評論家たちはサウジアラビアを評して、「あまり情けない試合をして、アジア枠を減らされるようなことをするな」と言っていたけれど、これじゃ日本が戦犯になっちゃうぞ。

 今日一番感動したのは、あまりにクールで的確で、しかも少し怒っている岡ちゃんの試合後の解説でした。

次こそ勝つぞ!

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2006年5月26日 (金)

青春の本

今日、手元に一冊の古書が届いた。Photo
 「回想 欧州の一角より見た第二次世界大戦と日本の外交」著者は、大久保利隆氏である。
 この本は私家版であり、市販はされなかったので絶対数が少なく、そもそも大久保利隆氏とは何者なのかも知る人は非常に少ないに違いない。インターネットで検索しても、ほとんど引っかかることはないし、仮に引っかかったとしても、その事跡について紹介しているサイトは皆無であろう。
 しかし、私は学生時代、この本の存在を知ってからひたすらこれを追い求め、ようやく国立国会図書館でこの本に出会うことが出来た。当時の私はインターネットの存在もよく知らず、NDLの蔵書検索もCD-ROMで行うなど、たった10年弱昔の話しながら、情報収集環境は現在とは雲泥の差であった。
 当時貧乏学生だったため、NDLと外交史料館の法外なコピー代に泣きながら、それでもようやく出会えたこの本のコピーにかじりつきながら、徹夜で論文を書いた。

 大学を卒業してもう8年になるけれど、今振り返ってみてもあのころの自分は燃えていたと思うし、我が事ながら誇らしい気持ちになる。

 私の大学時代、日本現代史研究といえば靖国問題、教科書検定、天皇の戦争責任、731部隊あたりが流行であり、それこそなんとか民衆法廷のように特定のイデオロギーがべったりとはりついているような観があった。
 「歴史は科学だ」と生意気盛りの私は周囲に言いまくっていた。事の善悪を判断することなく、主観をもってあるべき論でかたるのでもなく、ひたすら一次史料を追い求め、その信憑性を別の史料で検証して真実に迫っていく。歴史学という人文科学も自然科学と同じ方法論で研究が行われなければならないと考えたからである。新しい分野の研究をしないで、既に語りつくされたような靖国や戦争責任を題材に主観的な議論に明け暮れたり、先行研究を丸写しするような現代史ゼミに辟易していたというのが正直なところである。
 先行研究の無いローカルな外交史を研究のテーマに選んだのも、そういった喧騒から離れたところに立ちたいという思いが強かったからだろう。

 昨今は、インターネット上に様々な情報が氾濫し、私もよく利用する。しかし、出典も定かでない書き込みが、コピペで転記されていくにしたがって「事実」となり、それをもって議論に決着をつけようとするようなことがしばしば起こっており、寒心に耐えない。

 読みやすい歴史評論本が出回る一方、史料集等は絶版が相次いでいる。一次史料は素材であり、一般の歴史書はそれを用いた料理である。ゆえに料理人によってどのような味付けがされているかはわからない。

 歴史を論ずる時には、あくまで証拠と立証に準拠した科学的視野を忘れないで欲しいと願うばかりである。8年ぶりに再会したこの回想録。歴史研究に奉げた青春の思い出として大事にしていきたい。

あれ・・・こんなこと書くブログだったっけ?(^o^;)

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2006年5月24日 (水)

追悼:寺村輝夫さん

「王さまシリーズ」で知られた児童文学作家、寺村輝夫さん死去Teramura1
 「おうさま」シリーズ、大好きだったなぁ。児童文学なんだけど、おうさまと周りの人たちのやりとりはやけにシュールで含蓄がきいていた。
 おうさま、だいじん、はかせ、隊長、おそうじのおばさん、コック、隣の国のお姫様・・・。そしてこまったさんシリーズのこまったさん、ムノ君、ヤマさん・・・。
 ありがとう寺村さん。あなたのおかげで、僕の子供時代は本当に豊かなものでした。こどものころの想い出を作ってくれた人が、また一人逝かれました。

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2006年4月 7日 (金)

お久しぶりです

 あー、4月で異動しました。もう、異動が決まってから本日まで週末全滅で残務整理と引継ぎ準備に追われ・・・。もう、くたくたに疲れ果てていて、ネットからも遠ざかっていました。

 少し余裕が出来てきたので、またぼちぼち再開します。

戦艦大和沈む
 今日は大和の命日。61年前の写真を掲示しておこうと思う。
 一番右は、米空母エセックスの雷撃隊の攻撃を受ける直前の大和。1059566219427 454 真ん中は敵機の空襲下、1062164648483_1 奮戦する大和(煙は二番主砲の発砲煙とのこと)、一番左は左に大きく傾斜して沈没寸前の大和である。
 沖縄を攻撃していたアメリカ第5艦隊の司令長官スプルーアンス大将は、若き日の遠洋航海で東郷大将に出会った経験から、大和は戦艦部隊で迎え撃つことが日本海軍への礼儀と考え、デイヨ少将率いる戦艦部隊に出撃を命じた。
 デイヨ部隊の戦艦は真珠湾の生き残りの旧式艦(アーカンソー、テキサス、ニューヨーク、ネバダ、アイダホ、ニューメキシコ、テネシー、メリーランド、コロラド、ウエストバージニアのうち6隻)ばかりだったから衆寡敵せずとは言え、大和に一矢報いるチャンスはあったかもしれない。
 しかし、ミッチャーがそんな悠長な作戦を許さず、空母部隊の艦載機で攻撃をかけ、戦艦同士の水上決戦のチャンスは永遠に喪われた。
 しかし、もし水上決戦が行われていれば、指揮下の駆逐艦も全て撃沈され、第二艦隊の生存者はもっと少なかっただろうと思うと複雑な気持ちになる。

先行小沢氏を菅氏猛追 予断許さぬ情勢
 前原代表が潰れた段階で、もうこの党は終わりでしょう。菅は社民連出身のネオ社会党でしかないし、小沢は政略はあっても政見はない。今まで一度も刀を抜いたことがない小沢をして「豪腕」とはいかに。国対政治で政局を引っ掻き回すのが野党の仕事の時代に逆戻り。
 それにしてもプロ市民上がりの菅と横路が応援団にくっつく小沢。真田家ではないが、どちらが勝っても、民主党が一番斬らなければいけない旧社会党系はしぶとく生き残る。やれやれ。

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2006年3月22日 (水)

近況報告

 長らくご無沙汰していました。
 年度末で仕事が怒涛のように押し寄せ、心身ともにいっぱいいっぱいで、なかなか更新できませんでした。
 昨日は、久しぶりにまともに休めたので、例の決勝戦を見ていました。イチロー、カコイイ。

 それにしても、韓国人が他人を誹謗中傷することについて、あまりにハードルが低いこと1130657858177 にあらためてびっくり。
 国民が熱狂し、テレビカメラの前で下品な発現をするのは百歩譲って仕方がないにしても、韓国選手がグラウンドで見せた数々の非紳士的行為は到底言い訳の出来るものではあるまい。いかにエキサイトしていても、スポーツマンシップがあれば、感情を抑制し、紳士的に振舞うのが人間のルールであろうに、彼らにとってスポーツマンシップ自体が付け焼刃であるためか、感情のが暴走し始めると、いかなる行為も正当化され、民族の英雄に祭り上げられてしまう。
 人間として、最低の行為を数限りなく繰り返して平然としていられるという甘ったれの子供のような精神構造としかいいようがないが、まあ、そんなことを書いても仕方がない。日本は韓国に試合で勝ち、スポーツマンシップで勝ち(勝ち負けを云々すべきものではないけれど)、スポーツを国威発揚や民族万歳にしか結び付けられない韓国に国民の成熟度でも勝ったといえるだろう。
 ま、選手たちの眼中には既にあの国は無いだろうから、無駄なことを申しました。
 王ジャパン、おめでとう!

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