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2006年6月17日 (土)

民主党に投票しなければ国は滅びてしまうぞ

ワールドカップの話題を少しはなれて、最近のニュースから。

両陛下に「最も感銘」 タイ紙が王族特集
 成功裏に終わった両陛下の東南アジア歴訪。その出発前記者会見において、外国人記者団の非常識質問が。
天皇陛下東南アジア歴訪 (宮内庁ホームページ)
<(在日外国報道協会代表質問)
問4  まず,第1の質問なんですけれども,愛国心を促す方向で日本の教育基本法の改正が進められています。しかし,陛下がこの度訪問されます国も含めました近隣諸国では,そういった動きが戦前の国家主義的な教育への転換になるのではと恐れられています。陛下もそうした見解に共鳴されますでしょうか。>

 どこの国のメディアか知らないが(やっぱりあの国?)、陛下にこんな政治的かつ変更した内容の質問をぶつけるとは。。。宮内庁当局は何をしていたのだろうか。タイやシンガポール、マレーシアで日本の教育基本法改正が話題になっているとはしらなかった。

 一方、国内政局に眼を向けると、民主党の変貌振りが目に付く。
黄門さま印ろう 渡部委員長にプレゼント 民主・若手議員2006061604513531jijppolview001
<国会閉会後は来夏の参院選の支持拡大に向け「諸国漫遊の旅」に出るという渡部氏。「『この印ろうが目に入らぬか。民主党に投票しなければ国は滅びてしまうぞ』と言って歩きます」と気分はすっかりご老公だった。>
 大して面白くも無いネタだと思うのだが、すっかり「黄門様」と呼ばれることにはまってしまったようだ。国民を脅迫するつもりか。というか、以前、も印籠パフォーマンスをやって大コケした人がいたような。竹下派では印籠が流行っていたのだろうか。いずれにせよ、これが「若手だけではダメだ。ベテランの経験と知恵を生かせ」の答えなのだとしたら、暗澹たる気持ちにならざるを得ない。単に耄碌している人を引っ張り出しただけなのではないか。Kokuminn はり新首相には若い人がいいと思う。政治家の年よりはあてにならん。
渡部民主国対委員長 パーティーに黄門さまの衣装で登場
<「政界の水戸黄門」こと民主党の渡部恒三国対委員長が10日、大阪市でのパーティー に黄門さまの衣装で登場。平野博文国対委員長代理と川端達夫前国対委員長代理の2人を「助さん、格さん」役で脇に従えた渡部氏は、今国会を振り返り「自民党が通したい(成立させたい)法律は、みんな継続(審議)か廃案になろうとしている」と自画自賛した。>
 「小泉劇場」「パフォーマンス」と叫んでいた人が、内輪の水戸黄門ごっこで盛り上がっている寒さ。
 昨年の総選挙で惨敗し、対案無き野党の無力さに気付いて前原体制ができたはいいが、パフォーマンスのホリエモンメール事件で道半ばで挫折。
 小沢体制になって社会党並みの対決型野党にもどったら、補選で1回勝ったものだから、またぞろ「政権交代」などと気の早いことを言い出した。
 鳩山由紀夫幹事長は、重要法案をのきなみ先送りしたことを勝利と位置づけ、旧自由党が制定を主張していた防衛省設置法案にも反対と言い出している。
 13日の日経新聞は、「政権交代めざす民主党が少し心配だ」という社説を掲げ、民主党の政局中心の国会対応を批判している。
 郵政民営化反対派と手を結び、中韓への土下座外交を推進し、法案をつぶすことのみにまい進する民主党。「民主党に投票しては国は滅びてしまうぞ」と言って歩きたい気持ちでいっぱいである。

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コメント

治部少輔様 お久しぶりです。

>「民主党に投票しては国は滅びてしまうぞ」と言って歩きたい気持ちでいっぱいである。

自分も激しく同意です。
民主党の愚かな行動をみる度に(必要な法案への反対、問題のある法案への賛成等々あげればきりがありませんが)こんな政党存続するだけ邪魔だと思います。

以前、IrregularExpression の管理人gori様が2大政党にするなら民主党つぶして自民党を大きくして2つに分裂した方が良いと言われてましたが、まさしくそのとおりだと思います。

投稿 モモンガ | 2006年6月17日 (土) 19時06分

補選のときの武部幹事長の
「斉藤ケーン」を有権者を舐めていると
批判しておきながら、自分たちこそ
似たようなことをやっていると気がつかない
民主党の痛さですな。

投稿 たか@ | 2006年6月17日 (土) 21時44分

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